熱中症予防管理者講習について
労働安全衛生規則が改正(第612条の2)し 、気温が31℃以上で、屋内・屋外に限らず連続1時間以上勤務する等の作業では、熱中症のおそれのある労働者を早期に発見するとともに、作業からの離脱、身体の冷却、 医療機関への搬送等などについて、 「報告体制の整備」、「作業手順の作成」、「関係労働者への周知」などが罰則付きで義務付けられ、これが令和7年6月1日から施行されています。気温31℃は、秋田県でも夏場によくあることです。また、昨年の熱中症の死亡災害では、営業マンが、朝の営業中に路上で倒れて亡くなっています。今回の法改正は全業種が対象ですのでご注意ください。

なお、受講資格に制限はありません。受講は、現場の責任者、管理者等の立場にある方の受講が望まれますが、作業者に対する労働衛生教育の一環として受講されることでも差し支えありません。特に、厚労省の「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」実施要綱では、雇入れ時の教育、一般社員への「教育研修の実施」として、この講習カリキュラム内容と同じ内容の実施が記載されていますので、社員の方の研修としてもご利用ください。講習では最新の予防対策などを詳しく説明しています。昨年度の夏は猛暑でしたが、受講者から、講習内容の実施で1件も熱中症疑いにもならなかったとする報告がありました。
講習の詳細・受付関係は、
※9月はWEBでの開催予定
熱中症発生時の緊急連絡体制 (熱中症対応フロー) (1167KB) 熱中症発生時の緊急連絡体制 (熱中症対応フロー)を公開しました。 熱中症の救急措置・冷却手順も記載しております。 (印刷)と書かれている2種類のシートを印刷し、 職場内で掲示するなどしてぜひご活用ください。 デスクトップに保存してご使用下さい。 |
チェック表 (23KB) 熱中症の予防・対策として 「水分・塩分摂取量チェック表」及び「健康状態チェックシート(自己申告制)」 を公開しました。 ぜひご活用ください。 |
WBGT基準値(自社作成用) (14KB) 熱中症の予防・対策として 「表1 身体作業強度等に応じたWBGT基準値 (厚生労働省)」及び 「表2 衣類の組合せによりWBGT値に加えるべき補正値(℃-WBGT) (厚生労働省)」 を公開しました。 ぜひご活用ください。 |



